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ポイントカードを使うとなにを買ったのかという情報を売られてしまう?

なぜポイントカードを使うとポイントをもらえる?

店で買い物をしたあとに出すと、購入代金の1パーセント程度のポイントをもらえるカードがあります。スーパーやドラッグストア、コンビニなどで買い物をしたとき、「ポイントカードはありますか?」と聞かれた経験を持つ人は多いでしょう。

店の常連であれば、買い物をするたびにポイントが貯まっていき、そのポイントで新たな買い物ができるようになり、ポイントカードにはメリットしかないように感じますが、実際のところ、なぜ、ポイントカードは店に出すだけでポイントをもらうことができるのでしょうか。ポイントカードの種類にもよりますが、実は、店での購入データをいろいろな会社に渡しているケースが少なくありません。つまり、ポイントカードを発行している会社はデータを売ることで利益を得て、それによりポイントカード事業を成り立たせているというわけです。

購入データを別の会社に販売して利益を上げている

ポイントカードを使っている客からすると、「自分がいつ、どの店で、どういった商品を買ったのか」というプライバシー情報を販売されているということになります。もちろん、本名や住所といった個人を特定できる情報とともに購入情報が渡されているということはありませんが、気になる人は少なくないかもしれません。

もし、自分がなにを買ったのかという情報を渡されたくないという場合は、ポイントカードを使わないという方法がありますが、それだとポイントをもらえません。ではどうすればいいのかというと、オプトアウトをするといいでしょう。ポイントカードを発行している会社に対してオプトアウトを申請すれば、購入データを第三者に渡すことを拒否するという意思表示になります。

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